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美食に至る病/不老庵@銀座 [グルメ]

いやあ、参りました。昨日のお食事会。素晴らしい食事会にお招きを受けました。
一日も早くリポートしないと、ということで原稿をちょっと置いて、忘れないように書き留めます。

昨日、銀座の福光屋、二階にリニューアルした完全予約制の和プレミアムな茶懐石のお店「銀座 不老庵」が5月1日にオープンし、その改めてのオープニングにお招きを受けました。
というのは、私が「和流アートの新潮流」を連載中のセブンヒルズ誌の名物連載である「和プレミアム」のプロデューサーである現代の魯山人、不老庵亭主、早川良一さんとセブンヒルズ発行人に臼井宥文さん、そして福光屋社長の福光松太郎さんのコラボレーションによって、実現した夢のようなお店で、そのご縁があって末席に参加させていただきました。非常に光栄かつラッキーでした。

お店のインテリアもさりげなく、超一流品が置かれ、なんだか凄みのある空間。
クラシックモダン、歴史が重なっているものと新しい家具、そういうものが微妙なバランスで緊張感のある空間が保たれているのです。煙草、ケータイ電話は無縁の世界のようです。

同じテーブルには、福光社長、福光屋統括マネージャーの大津さん、陶芸家の大樋年雄さん、アーティストのミヤケマイさん、そして私。(私はお洒落をする時間も余裕もなかったけれど、どうにかマニキュアだけいけたので、爪はボロボロではなかったんですよ、ほっ。)

オープニングの宴のお食事は以下。
銀座不老庵のシェフは:
堀内陽彦氏(高麗橋 吉兆出身)
飯田卓也氏(フォーシーズンズホテル丸ノ内東京 EKKI 前総料理長)
のお二人です!(拍手&拍手!!!)

訂正バージョン追加(訂正はカッコ内)

1.ドン・ペリニョン92、エノテークビンテージ
2.アミューズ  マコガレイの昆布じめ
3. 伊勢海老のエスプレッソ (伊勢海老のビスク)
4.赤酢で漬けた一口 新生姜
5.なすの揚げ煮 (煮浸し茄子)
6.フォアグラと林檎 (フォアグラのポワレ はちみつ林檎添え)
7.トマトのスープ (静岡産フルーツトマトとそのスープ)
8.(穴子煮焼 山葵)
9.(イチジクのコンポートとグラニテ、フレッシュイチジク)

10. 福光屋 瑞秀 2003
11.里芋の白味噌仕立て (八丁味噌と京都白味噌の汁 石川小芋 とき辛子)
12.枝豆入り蒸しごはん (枝豆 もち米の飯蒸し)
13.マコガレイのお刺身 (常盤の活マコガレイ 山葵)
14.白酒グラニテ

15.Chateau Latour 1993 (Ch Latour 95)
16.蒸しあわび (蒸し生貝 若布 和柚子 椀)
17.近江牛ステーキ (近江牛塩釜焼 ビーフとポルト酒のコンソメ添え)
18.ポテトのエスプーマとトリュフのピューレ
19.お茶漬け (焼きおにぎり茶漬け 三年伊勢沢庵)
20.エスプレッソをたらしたブラマンジェ (パンナコッタ)
21.エスプレッソ (エスプレッソのお薄)
22. チョコレートムース (チョコレートのプティポ)
23. サイドカー

このメニューだけでも凄いのですが、器が半端じゃないんです。
古伊万里あり、江戸時代の染付あり、古染付写しの古伊万里とか、すごい複雑!
グラスもビクトリアンのグラスであり、小ぶりの繊細なビンテージのワイングラスなんだもん、凄いですよ。なにしろ、吟味吟味だし、ハイレベルのものばかり。で、何しろ美味しい。トマトのスープは、小ぶりの器にトマトが乗っているのですが、小さいフォークとスプーンが置かれ「トマトのスープ」と言われ驚きました。だって透明な水のような液体がスープとは思えなかったから。ところがそのスープがしびれる美味しさなのです。初夏というか5月の味がする。ダシの味ではなく、野菜の味、朝の取立ての野菜の味なのです。いやあ、まいったあ~~~。白味噌のお椀も素晴らしい味。でもお出汁は使っていない、とのこと。なんで~~~!どうやって料理しているのかさっぱりわからないけれど、もの凄く美味しいのです。近江牛も死ぬほど美味しいし、お茶漬けももの凄く手の込んだ味。それにちょこっと添えられたたくあんの深い味。もうっ、もうっ、もうっ。
最高のお食事でありました。

エスプレッソも、今回参加しておられたドトールコーヒー社長の鳥羽社長がエチオピアに現存する自生するコーヒー豆15%とエチオピアの厳選した豆85%を手摘みしたものをブレンドしたもの。
それが小さな小さな、でも時代を感じるお猪口でいただきました。胸がスッとし、覚醒する美味しさでした。

いやあ、本当に美味しかったですし、食事の途中で2回くらい死にましたね、美味しさで。
いただいているお酒との相性が抜群で、また量がほんの少しつづもてなされるのですが、その量がまた良いのですよ、一口でももの凄くインパクトがあり、記憶に刻まれるというような、、。

マコガレイのお刺身は、六代目の大樋焼の器で、大樋さんがじっと見ておられたのが印象的でした。「初めてみた」とのこと。なにしろ器も骨董的な価値が高いものゆえ、手荒に扱うのは厳禁。
懐紙を忘れたことを激しく後悔。
それにしても、凄いお店が現れました。これは、そうそう行けませんが、気分をしゃきっとさせて、楽しめるお友達となら、行けそうな気がします。
その時には、ぜひともドレスアップして、行くことにしましょう!
完全予約制、および紹介によって。1日数組のみ。
ランチとディナーで、それぞれ1万円と3万円のコースのみ。
骨董の目利きの方、超グルメの方、静かな食事を好む方にオススメです。つまり大人ですね。


福皆来を楽しむ [グルメ]

またまた日にちがズレましたが、木曜日に初対面のアーティスト、コバヤシ麻衣子さんと恵比寿の
「福皆来」に行きました。
 「福皆来」は恵比寿の隠れ家的割烹の「福笑」の姉妹店で、入口がちょっとわかりにくい店。電話がしたら「狭い席だったら二名大丈夫です」とのお返事。よかったあ!
やっぱり、私の場合、食の神様は味方についてくれるみたい、、、。

久しぶりに「福皆来」では、板前の福ちゃんがいらっしゃるではありませんか!
な~んだ、福笑で会わないと思ったら、下に来てたのね。

コバヤシさんも実は美味しいものが大好き、お酒も好きとのことで、非常に楽しい時間となった。
ありがとう、コバヤシ麻衣子さん!それに「福皆来」美味しくて大好き。ビバ、冷汁!!
美味しくて冷汁で冷酒を追加しちゃうって。
また、自分を元気づけるときにお邪魔しようっと。

毎日が、忙しく、寝不足で、先日は打合せ中に鼻血まで出ちゃったけど、頑張ろう!
今、私の夢は、ボロボロの爪を直すためにもマニキュアにいくこと。近くにあるのになあ、、、。とほほ。トラッシュな日々は続く、、、。


美味しいお鮨 [グルメ]

なかなかブログが書けないのですが、忘れないように、、、。
実は私は五月生まれのおうし座。10日が誕生日だったので、気になっていたおすし屋さんに出かけてきました。
そのお店は西麻布に昨年開店した「すし匠まさ」。今や、もっとも予約の取れないおすしやさんと言うことになっている店。しかし、運は私に味方をしました!

四谷の「すし匠」にいた方ののれんわけの店ということもあり、美味しかったあ!!
本当に久しぶりに東京で美味しいお鮨を食べることが出来ました。お鮨大好き!
このところ恵比寿の新しいおすし屋さんAとか、白金台のBとか、もう散々な目にあったので(高い、変、まずいの三拍子!)
「まさ」さんは席が7席のみ。夜はなんと午前3時まで開いているとか。
う~む。午後11時狙いかな。(笑い)
運がよければまた行けるということで、、、。
私をお鮨に連れてって~~~!仕事が終わったら、ってね。(仕事が終わらないんだよね~~)


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